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Webライティングでの記号の使い方|基本のルールと考え方を詳しく解説

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記号の使い方って、明確な決まりがあるの?
記号はこれまで何となくでしか使っていない

記号の使い方について、疑問や不安はありませんか?

日常生活では気にせず記号を使っているものの、いざ仕事で文章を書くとなると「記号の使い方がよくわからないとなってしまうものです。

企業やテーマによって多少異なる部分はあるものの、記号の使い方には基本となるルールがあります。

この記事では、Webライティングにおいてよく利用される記号の意味や使い方を、具体的な用途に分けて詳しく解説します。基本的な記号の使い方を理解して、より効果的でクオリティの高い文章が書けるようになりましょう!

Webライティングで記号を使う理由と目的

記号を上手に使うことで、文章はよりわかりやすく、読みやすくなります。具体的に記号がどのような目的で利用されているのか、記号を使う理由を5つ解説します。

文章を区切ってまとまりを作る

例えば読点(、)や句点(。)など、記号を置くことで文章の区切りが明確になります。記号を使って一文または文章を区切ることで、読者は意味や内容のまとまりを認識しやすくなり、文章全体の理解につながります。

特定の部分を区別して目立たせる

かぎかっこ「」などの記号を使うと、特定の言葉やフレーズを強調できます。文の中でも特に重要なキーワードやポイントに読者の注意を引くことが可能です。

情報を整理する

記号は情報を整理するためにも使われます。その代表は箇条書きで、箇条書きの冒頭には中点(・)がよく用いられます。そのほか、いくつかの単語を併記する際に「A・B・C」や「A / B / C」などと記載します。

記号を使って文章や単語、用語などを整理して記載することで、読者は情報をすばやく理解しやすくなります

必要な人に向けて補足する

文章で使う用語、特に専門用語は対象読者の理解度や習熟度に合わせて使用されます。

しかし、例えば文章を簡潔に書くために専門用語を用いるなど、時には難しいあるいは一般的ではないと思われる用語を使うこともあるでしょう。その際に便利なのが注釈や括弧書きといった記号です。

注釈や括弧書きで補足説明をすることで、必要な人には詳しい解説を提供しながらも、文章全体としてはシンプルな説明が可能になります。

親しみやすい文調にする

プライベートの文章で記号を使う際に身近な例なのが、親しみやすい文章にするための感嘆符(!)や疑問符(?)の利用ではないでしょうか。

こういった記号は文章に感情やトーンを加え、親しみやすい雰囲気を醸し出し、共感を得やすくなります

ビジネスシーンの文章では利用が限られる一面もありますが、適切に使うことで読者とのコミュニケーションにつながります。

【目的・シーン別】よく使う記号の使い方

記号を使う理由と目的に応じて、具体的にどのような記号が使われるのかを見ていきましょう。

この記事では、一般的とされる記号の使い方を解説しています。
記事の目的やレギュレーションによっては、用いる記号や使い方が解説とは異なる場合があります

文を区切るための記号(、。:)

読点(、)

文中の切れ目に使用します。

📢使う際のポイント
一文を読みやすくするためには、およそ20文字以内の間隔で読点を用いるとよいとされています。読点を打ちすぎても読みづらくなってしまうため、一つの目安として20文字間隔というのを覚えておくと便利です。

⚠注意点
読点を用いる際には、読点の位置に注意しましょう。読点の位置によって、文意が異なってしまうケースがあります。例えば次の文章は、読点の位置で靴を履いていないのが「私」なのか「娘」なのかが異なります。

(例)私は、靴を履かずに走る娘の後を追った。
   私は靴を履かずに、走る娘の後を追った。

句点(。)

文章の終わりに使う記号です。ただし、「かぎかっこ」内の文章の場合の末尾に句点は不要です。

(例)彼は「昨日、君を見かけたんだ」と言った。

⚠注意
Twitterなどでは文末に「。。。」と書かれているのを目にしますが、Webライティングでは使用しません。文末に余韻を持たせたい場合には三点リーダーを2つ続けた「……」を用います。

コロン(:)

10:10などの時刻表示で目にするのがコロンです。

コロンは時刻表示のほかに、項目の見出しと本文の間の区切りとして利用されます。

(例)住所:東京都品川区

強調や区別のために使う記号(「」『』【】)

かぎかっこ「」、二重かぎかっこ『』

発言や書籍のタイトルなど、文章の説明部分とは区別して表記したときに用いられるのがかぎかっこ「」です。二重かぎかっこは、かぎかっこ内で更にかぎかっこを用いたい場合に使われます。

(例)
弊社の商品を使ったAさんは「非常に素晴らしく、特に『記号事典』がお気に入りだ」というコメントをくださいました。

また、かぎかっこは特定の用語を強調したい場合にも用いられます。

(例)文章をよりわかりやすく書くために使い方をマスターしておきたいのが「記号」です。

すみつきかっこ【】

すみつきかっこは主に記事のタイトルや見出しの冒頭に短いフレーズを入れる際に利用されます。

(例)【初心者向け】文章の書き方講座

⚠注意
すみつきかっこは記号の中でも特に目立つ存在です。
多用するとうるさい印象になるため、基本的にはタイトルや見出しに使うようにし、文中での使用は控えましょう

文や単語を列挙するための記号(・/)

中点(・)、スラッシュ(/)

複数の文や単語を列挙する際に用いるのが中点(・)またはスラッシュ(/)です。

中点やスラッシュは3つ以上の内容を併記する際に使うのがおすすめです。
2つの場合は、「Aおよび」「AやB」「AまたはB」のように書きくだす方が意味が伝わりやすく、読みやすい傾向があります。

📢使う際のポイント
中点とスラッシュは、厳密には異なる使い方をし、中点は「および(AND)」の代わり、スラッシュは「または(OR)」の代わりとして使用される傾向にあります。

⚠注意点
ただし、中点やスラッシュを厳密に使い分けたからといって、「および」や「または」という意味は必ずしも読者に正しく伝わるとは限りません。そのため正確さがもとめられる文章では、前後の文章で補足するなどの工夫が必要です。

(例)次のいずれか一つをお選びください。
   簡易包装 / メッセージカード / リボン / 色紙 

文を補足するときに使う記号(()※)

丸括弧()

丸括弧は、用語の解説や別の言い方など、文中に補足を入れたい場合に使用します。

📢使う際のポイント
丸括弧内の文章の文末に句点(。)は不要です。
また、日本語の文中で用いる場合は、全角の丸括弧を用いるのが基本です。

⚠注意点
()内の文章は長くなると逆に読みづらくなるため、端的に説明できる場合にのみ使うようにしましょう。長くなるようであれば、文章を分けたり、米印で注釈を付けたりします。

米印※

米印は、注釈を付けて、文章とは別の場所で改めて説明したい場合に用いられます。

例えば出典元を詳しく記載したり、用語の詳しい解説を記載する際に用います。また、注意書きを記載するときの冒頭の記号としても用いられます。

文の雰囲気を変える記号(!?…)

感嘆符(!)やクエスチョンマーク(?)など、文の雰囲気を変える記号はレギュレーションで使用を禁止または制限されていることが多くあります。必ずレギュレーションを確認したうえで利用するようにしましょう。

感嘆符(!)

感嘆符は、文章に勢いを付けて、読者に訴えかけたいときに用います。

⚠注意点
多用するとうるさくなるため、文章全体のバランスを見て用いるようにしましょう!

クエスチョンマーク(?)

クエスチョンマークは疑問符ともよばれ、疑問文の最後に用います。疑問文にすることで、読者に課題意識を持ってもらったり、読者から共感を得たりしたい場合に使用します。

三点リーダー(……)、ダッシュ(ー)

話し言葉の文末で、考える様子沈黙余韻を表す際に用いられます。Webライティングの本文ではあまり利用されませんが、例えばリード文などで読者の気持ちを表現したい際に活用できます。

(例)「記号ってどうやって使うんだっけ……」と途方に暮れていませんか?

⚠注意点
三点リーダーは中点3個(・・・)で表記したり、三点リーダー1個だけ(…)で表記したりと、さまざまな表現が一般には利用されています。しかし、Webライティングでは、2個続けて「……」と書くのがスタンダートな使い方です。

引用のための記号(“”)

ダブルクォーテーション(“”)は、Webライティングでは主に引用文に用いられます。

⚠注意点
一般には、かぎかっこ「」の代わりにダブルクォーテーションを用いることがあります。しかし、Webライティングにおいては引用は重要な内容であり、そのためダブルクォーテーションは引用に限って用いるのが主流です

そのほかの記号([],.;#)

これまでに紹介した以外にも、さまざまな記号があります。

例えば角括弧[]は論文で参考文献を書く際に番号と共に使われます。また、ハッシュタグ(#)はナンバーという意味で数字の前に付けて使われます。カンマ(,)やピリオド(.)、セミコロン(;)といった記号は英文で用いられます。

これらの記号は、一般的にはあまり利用頻度は高くありませんが、業界や記事の内容によっては登場することもあるでしょう。レギュレーションに従って利用するようにしましょう。

記号を使うときのコツ

主な記号の意味や使い方を説明しましたが、使う際にはコツがあります。ここでは、Webライティングで記号を使う際のコツを解説します。

レギュレーション第一

どの記号を使ってよいか、そしてどのように使うのかは「レギュレーション次第です。

必ずレギュレーションを確認したうえで記号を使うようにしましょう。また、レギュレーションに記載のない記号を使う際には、クライアントに事前に確認を取るようにしましょう。

記号を使い過ぎない

記号を適切に用いることで文章はわかりやすくなりますが、使いすぎては逆効果になりかねません。

特に、「」の中に『』を用いたり、()の中に[]を用いたりといった、二重で記号を使うのは最低限にしましょう。

また、CSSのデザインでの装飾など、記号以外にも文章整理の方法はあります。記号は手軽に使えて便利なものですが、さまざまな表現方法から最適なものを選ぶようにしましょう。

環境依存文字は使用しない

文字変換をした際に、「環境依存文字」という注意書きが書かれている記号は使わないようにしましょう。

他のパソコンやブラウザで見た際に文字化けする可能性があります。一見、普通の記号のように見えて環境依存文字であるケースもあるため、注意が必要です。

記号は正しい使い方を知って効果的に使おう!

記号はかんたんに使えて便利な反面、正しく使えていないと、意図しないイメージを与えてしまったり、訴求力が低下してしまったりします。気軽に使えるからこそ、基本を押さえておくことが大切です。

また、一般的な記号の使い方よりも優先されるのが「レギュレーション」です。執筆前にはレギュレーションをしっかりと読み込み、記号を使うようにしましょう。

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